pelta店長モリタ |
こんにちは。pelta店長のモリタです。
「HSPなpelta(ペルタ)店長のブログ」を訪問していただきありがとうございます。
この記事では本ブログ運営者である私のプロフィールを紹介させていただきます。
かんたんに自己紹介
- 30代の男
- 強度のHSP(内向的)
- iPhoneケースブランド pelta を運営(楽天市場に出店中)
- 約10年間の会社員時代は貿易の仕事に携わる。現在は退職。
- 趣味:読書、散歩、カメラ
- 既婚、娘が一人
- 所有資格:TOEIC855、英語検定準1級、FP2級、貿易検定C級、ニュース検定2級、オーガニックコーディネーター
そもそもプロフィールってなんだ?
とりあえず、プロフィール的なことは上記にざっくりあげてみた・・・。
ブログを運営するうえで、運営者のプロフィールを書いておくことは当たり前だと思う。
僕もいま「プロフィール」なるものを書こうとしている。
しかしながら、何を書けばいいのか・・・いっこうに言葉が出てこない。
あまりにも書くことが見当たらないのでヤフーの検索窓に「プロフィールとは」と本気打ち込もうとしてしまった・・・。
しかし、書けないことを無理して書くことは、このプロフィールを読んでくれる方にも失礼になるかと思うので、一般的なプロフィールを書けないことをここに書いてしまおうと思う。
私は凡人のHSPです
僕は僕を説明するに値するほどすごいエピソードを持っているわけでもないし、何かのプロフェッショナルというわけでもない。
どこにでも僕クラスの人間はいるだろう。
凡人。「中の下」か「下の上」だと自己分析している。
そんなことを言ってしまっては結婚してくれた嫁に対して失礼なのは百も承知なのだが、実際に僕という人間を「能力」や「肩書き」で測った場合、僕は凡人、もしくはそれ以下であることは紛れもない事実だ。
あえて、無理やりにでも特筆すべきことをあげるとするならば、それは強度の内向的HSPということかもしれない。
HSPとはなにか?
Wikipediaでは、
ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly sensitive person)とは、高度な感覚処理感受性を、気質(生得的な特性)として持つとされる人のこと。
と定義されている。
ちなみに僕個人はHSPを、
世界の美しさに気づくプロフェッショナル
であると思っている。
冒頭で僕は何のプロフェッショナルでもないと言ってしまったことの矛盾についてはここでお詫びしたい。
HSPについてはほかの方がブログやYoutubeで詳しく説明しているので、深く知りたい方はそれらを参照したほうがいいと思う。
ちなみにあなたがHSPであるかどうかを確かめるための診断テストもあるのでここに紹介しておく。
僕はこのテストで100点を超える強度のHSPだ。
(ちなみに僕の嫁は20点ほど)
HSPのなかでも外交的と内向的に分かれるのだが、僕の場合は内向的なHSPに該当する。
もちろん個人差はあるだろうが、僕の場合は以下のようなことを考えながら日々生きている。
一人が好き
チームプレイが苦手
内向的
あまりしゃべらない
山、川、海、空、自然が好き
深く考える
人間づきあいも深く狭く
電話が苦手
メールやチャットは得意だが、
相手の気持ちを考えて何度も書き直す
あがり症
人混みが苦手
人の気持ちがわかりすぎるほどわかる
空気を読みすぎる
気を使いすぎる
音、におい、光、その他諸々の感覚に敏感
完璧を求める
スピリチュアルな話に興味がある
アドリブが苦手。事前準備がに力を入れる
罪悪感を感じやすい
自己肯定感が低い=劣等感が強い
上記通り、HSPは生きづらいと思う。
見る人が見たらただのコミュ障とか社会不適合者にしか見えないのではないか。
それでも僕はHSPをやめたいと思ったことは一度もない。
そして僕は言いたい。
HSPは最強
だと。
なぜHSPは最強か? その理由やHSPの素晴らしさを自分なりの言葉で、このブログに書いていきたいと思う。
僕自身、強度のHSPとしての生き苦しさを味わってきた。かといってHSPをやめたいと思ったことは一度もない。
これからもHSPとして生きていくし、生きていきたい。
本ブログを通して、HSPがHSPらしく人生を生き切るためには何が大切を考え、発信していきたいと思う。
おわりに
最後まで読んでくださってありがとうございます。
当ブログを見て、新しい気づきが見つかったり悩みが解決されたりしていただければ、この上なく嬉しいです。
この本のレビューをしてほしい、これ紹介してほしいなどありましたら、お気軽にご連絡してください。本についてだけではなく、peltaの商品についてのご意見でもかまいません。
「連絡フォーム」からいつでも私あてにコンタクトができます。
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それでは、今後とともどうぞ宜しくお願いいたします。
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